[雑談] system : [ ] HP : 0 → 0

[メイン] 結月ゆかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #2 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #3 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #4 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[メイン] 来い : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #3 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #4 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #2 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #3 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[雑談] system : [ 来い ] SAN : 0 → 1

[雑談] system : [ 来い ] SAN : 1 → 70

[雑談] system : [ 来い ] SAN : 70 → 70

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] 浅倉透 : いいよ

[メイン] 来い : 行くぞ

[メイン] 結月ゆかり : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 結月ゆかり : 出航ですァ~~~!!

[メイン] 浅倉透 : 出航だね

[メイン] 来い : 船出のときだ、ルフィ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 時は18時、暮れ六つと呼ばれる時間。あなたたちは見知らぬ道を歩いていた。
島根に旅行に来て、散策をしていたのだがどうやら道に迷ってしまったようだ。

[メイン] 来い : 山賊やるってのもいいモンだなァ

[メイン] 浅倉透 : ふふっ、道迷ったわ

[メイン] 結月ゆかり : おわァアアア~~~っ……土地勘が…無い!

[メイン] 来い : 女二人侍らせて羨ましいだろ

[メイン] 浅倉透 : 別に知り合いじゃなくていい?

[メイン] GM : はい

[メイン] 来い : 知らない人を勝手にハーレムにしてるの確定

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 浅倉透 : 1d100 こわさ (1D100) > 60

[メイン] GM :


[メイン] GM : 【見知らぬ道】
緩やかな坂道である。
まだ辺りは茜色に染まっている。

[メイン] 来い : 両手に花だろ
片手ねえけど

[メイン] 結月ゆかり : 知らない人から投げられるブラックジョークって反応に困るんですがねえ!

[メイン] 来い : ○○○差別か?

[メイン] 浅倉透 : どんな敵にくれてやったんだ
その左腕

[メイン] 結月ゆかり : なんだこの人達は…!

[メイン] 来い : (意味深に無言)

[メイン] 結月ゆかり : もうダメだ…こんな人たちと一緒にいたら頭おかしくなる…

[メイン] 結月ゆかり : 帰らないと…知ってる場所まで帰らないと…!

[メイン] 結月ゆかり : 辺りを見渡せますかね

[メイン] GM : 道は舗装されておらず、道は鬱蒼とした草木に覆われている。
道に一枚の紙が落ちているのを見つけられる。

[メイン] 来い : 藤虎開眼、その紙を見ちゃうよ

[メイン] GM : そこには“黄泉戸喫(よもつへぐい)忘れるな”と書かれている。

[メイン] 来い : わかった

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 結月ゆかり : 坂道だと縁起でも無いですね…マキさん

[メイン] 浅倉透 : そろそろ日が落ちそう

[メイン] 結月ゆかり : メモ裏に何か書いてあったりは?

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] 結月ゆかり : ゾッ

[メイン] 来い : なにも

[メイン] 来い : じゃあその紙を見るゆかりさんのパンツに目星だ

[メイン] 結月ゆかり : は?

[メイン] GM : PLが許すなら構いませんが…

[メイン] 結月ゆかり : マジで何のメリットがあるか分からないけどいいですよ(警戒していなかった私が悪かった)

[メイン] 来い : 何か異変がないか調べるぞ、振らせろ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 来い : 1d100 (1D100) > 22

[メイン] 来い : 成功だな

[メイン] GM : 70なので成功ですね

[メイン] 浅倉透 : ccb<=35 魅惑 こんな感じでもできるよ (1D100<=35) > 68 > 失敗

[メイン] 来い : フラれてるので確定

[メイン] 浅倉透 : ふふっ
魅力ないわ

[メイン] 結月ゆかり : 何の異変を期待してやがったのかはわかりませんが少なくとも私の認識する範囲では何にも異変はねえです

[メイン] 結月ゆかり : 黄泉戸喫には歴史や人類学が振れるので?

[メイン] GM : 歴史が振れますね

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] 来い : 歴史70しかないから任せる

[メイン] 結月ゆかり : お二人とも歴史得意そうな顔してるんだからやってくださいよ

[メイン] 来い : でもナァ…

[メイン] 来い : CCB<=70 歴史 (1D100<=70) > 19 > 成功

[メイン] 浅倉透 : 2分の1だしなぁ

[メイン] GM : 黄泉戸喫(よもつへぐい):あの世の食べ物を食べること。あの世の食べ物を食べると、その世界の住人になってしまうと言われている。

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 来い : 悪魔の実か?

[メイン] 浅倉透 : 全身ゴムゴム人間で確定

[メイン] 結月ゆかり : 地上に生ってる悪魔の実を食べると海には出られなくなると考えるとまあ遠からずかも…?

[メイン] 来い : ヨミヨミの実ってありそうだよな

[メイン] 結月ゆかり : ありますよね

[メイン] 浅倉透 : ブルック通報部隊で確定

[メイン] 結月ゆかり : まあ紙に何の意味があるかは知りませんがとっとと歩きますか
そろそろ気が狂いそうです

[メイン] 来い : ところで何で歩いてるんだっけか…まあいいか

[メイン] 結月ゆかり : 散策じゃないんですか……

[メイン] GM : 【中腹】
坂道をあがっていくと、分かれ道にぶつかった。
左手に細い道が見え、右手の道は太く坂の上につながっていた。

[メイン] 浅倉透 : ふふっ
道に迷ってたわ

[メイン] GM : 全員聞き耳を振って下さい

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : ピッタリ

[メイン] 浅倉透 : 初期値でいいか

[メイン] 浅倉透 : ccb<=20 聞き耳 (1D100<=20) > 29 > 失敗

[メイン] GM : 初期値は25ですけどどちらにしろ失敗ですね

[メイン] 来い : CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 49 > 成功

[メイン] 来い : なにも
なかった

[メイン] GM : ゆかりとお頭は脇道の方から【わらべ歌①】が聞こえる。

[メイン] 来い : 続編を匂わせるわらべうたで確定

[メイン] 結月ゆかり : わらべ歌①ってなんです(^^)!?

[メイン] 浅倉透 : ふふっ
耳が悪いわ

[メイン] GM : 【わらべ歌①:一番始めは】
一番はじめは一の宮
二は日光東照宮
三は讃岐の金比羅さん 
四は信濃の善光寺
五つ出雲の大社(おおやしろ)
六つ村々鎮守様
七つ成田の不動様
八つ八幡の八幡宮
九つ高野の弘法さん
十は東京招魂社

[メイン] 来い : ワの国の暗号かなにかか?

[メイン] 結月ゆかり : これは歴史が振れたり?

[メイン] GM : 振れますね

[メイン] 来い : じゃあ振るぞ

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 浅倉透 : いけー

[メイン] 来い : CCB<=70 歴史 (1D100<=70) > 90 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 来い : なにも

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 浅倉透 : ccb<=50 歴史 (1D100<=50) > 8 > スペシャル

[メイン] 来い : 強い

[メイン] 結月ゆかり : かくちが

[メイン] 浅倉透 : ふふっ
思い出したわ

[メイン] GM : 透は聞こえてないから歌詞がわからないと思いますがまあいいでしょう

[メイン] GM : 一の宮=その地域で一番大きな神社。所謂大社と呼ばれるような社等。
日光東照宮=日光東照宮。徳川家康を祭っている。眠り猫や三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)が有名。
讃岐の金毘羅さん=香川の金毘羅宮(ことひらぐう)。五人百姓が売る加美代飴というべっこう飴が有名。
信濃の善光寺=信濃善光寺。阿弥陀如来を本尊としている。
出雲の大社=出雲大社。八岐大蛇を討伐したという伝説を持つ、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祭っている。
鎮守様=町々にある神社の氏神様のこと。
成田の不動様=成田山新勝寺。不動明王を本尊としている。
八幡宮=全国にある八幡神社の総称。
高野の弘法さん=高野山。弘法大師空海が開いた密教の聖地。古くは平家物語に『八葉[はちよう]の嶺[みね]、八[やつ]の谷、まことに心もすみぬべし。』と紹介されている。
東京招魂社=現在の靖国神社。桜の名所。

[メイン] 浅倉透 : 実は聞こえていたの確定

[メイン] 来い : 桜の名所かァ

[メイン] 来い : 行きてえなァルフィ

[メイン] 来い : でもなァ…今行ったら約束が違うもんな

[メイン] 浅倉透 : 讃岐といえばうどん食いたいな

[メイン] 結月ゆかり : (何の約束?)

[メイン] 結月ゆかり : ヨモツヘグイに抵触しないように気を付けてくださいね

[メイン] 浅倉透 : 道端に食べ物が落ちてない限りは手を付けないよ

[メイン] 結月ゆかり : 落ちてるものに手を付けるのやめましょうよ

[メイン] 来い : 分かれ道を進むのか?

[メイン] 結月ゆかり : わらべ歌が聞こえるってことは人がいるってことでしょう(当然の帰結)
そっちに行きましょう(不用心)

[メイン] 浅倉透 : 右は道が太いしシャ○○スにぴったりだね

[メイン] 来い : 脇道ってどっちだ?どっちだ?

[メイン] GM : 脇道は左手の方になりますね

[メイン] 来い : じゃあ脇道に3人でいくぞ、来い!

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] 浅倉透 : え〜〜〜〜〜





いいよ

[メイン] 結月ゆかり : (この人ちゃんと人間だったんですね)

[メイン] GM : 【脇道】
まるで町から切り離したように、塀に囲まれた日本家屋がそこにあった。

[メイン] 来い : シャンクス、ワの国
来る!?

[メイン] 結月ゆかり : 民家だァ~~~~~~アアア~~~!

[メイン] 来い : 何か気になるものはないか目星だ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 浅倉透 : 堀に囲まれてる
妙だね

[メイン] 来い : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 15 > 成功

[メイン] GM : 見た感じで、少し前時代的な建物だと分かる。

[メイン] 来い : この時代にしては古いので確定

[メイン] 来い : シャンクス、トキトキの実でタイムスリップした!?

[メイン] 結月ゆかり : トキトキは知ってるのなんかバグってません??

[メイン] 来い : ブルックなんかいなかっただろ

[メイン] 結月ゆかり : 来たか…ブルンチ…

[メイン] 結月ゆかり : まあこんな僻地の建物なんていくら古くても驚きやしません

[メイン] 結月ゆかり : 入って人がいないか探しますよ 来てください

[メイン] 来い : でもなァ

[メイン] 結月ゆかり : なんだよ

[メイン] 浅倉透 : 中に人がいるか聞き耳しないの

[メイン] 来い : いきなり人の家に入るのもなァ

[メイン] 来い : いくぞ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 結月ゆかり : 情緒バグってるじゃん……

[メイン] 結月ゆかり : 聞き耳ですか? やっていただけるならば

[メイン] 来い : 俺たちはトキトキの実によりタイムスリップしてこの空間に閉じ込められてしまったんだ、脱出するためにはなんでもするぞ!

[メイン] 来い : でもなァ…聞き耳は50だからなァ…

[メイン] 浅倉透 : ないしなぁ

[メイン] 来い : 誰か見聞色持ってねェかなァ

[メイン] 浅倉透 : 持ってそうだなぁ

[メイン] 来い : 誰かいねェかなァ

[メイン] 浅倉透 : いないかなぁ

[メイン] 結月ゆかり : 見分色も使えないシャンクスって

[メイン] 来い : 笑ってくれ

[メイン] 結月ゆかり : 振っていい?(^^)

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 見分 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] 来い : 来たか、ゆかり

[メイン] GM : 先ほど聞こえたわらべ歌がこの家から聞こえてきますね

[メイン] 結月ゆかり : 歌が聞こえます

[メイン] 来い : ②を聞かせてほしいから突撃するぞ

[メイン] 来い : お前達来い

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] 浅倉透 : いいよ

[メイン] 来い : でもなァ

[メイン] 来い : どっから入ればいいかなァ

[メイン] 結月ゆかり : 門とかないんです?

[メイン] GM : ありますよ

[メイン] 来い : 見聞色の成功でそこらへんは全部わかってたりしないかなァ

[メイン] 結月ゆかり : 門から入ればいいと思ってんですがね

[メイン] 来い : 人見知りで確定

[メイン] 結月ゆかり : シャンクスの人見知りってどこが得するんですかよ

[メイン] 浅倉透 : 1d100 お得度 (1D100) > 69

[メイン] 結月ゆかり : うるせえ!

[メイン] 来い : まあまあ

[メイン] 結月ゆかり : 首太不機嫌ゴリラに羞恥心を抱く権利はないんだ

[メイン] 来い : じゃあ門から正々堂々突入だお前ら

[メイン] 来い : いくぞ~!

[メイン] 結月ゆかり : 行くぞォ~~!!

[メイン] 来い : 理由もなく散策して歌が聞こえてきたから不法侵入する山賊たちで確定

[メイン] 浅倉透 : 行こうかな

[メイン] 浅倉透 : 私はアイドルだけど

[メイン] 結月ゆかり : 迷ってるって理由があるんだからいいんですよ

[メイン] GM : 門の中に入ると、歌を歌っている少女と、その奥にある玄関が目に入る

[メイン] 来い : ボウズ、ここがどこか教えちゃくれねえか

[メイン] 結月ゆかり : (ボウ…ズ…?)

[メイン] 少女 : 「おじさん、だあれ?」

[メイン] 来い : 俺は来いってもんだ

[メイン] 結月ゆかり : ええ………

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、名前それ?」

[メイン] 少女 : 「変なお名前だね」

[メイン] 来い : 少し泣く

[メイン] 結月ゆかり : (傷に沁みそう)

[メイン] 少女 : お頭の頭をなでる

[メイン] 結月ゆかり : 「やさしい」

[メイン] 来い : ハーレムだから手が足りねェなァ

[メイン] 結月ゆかり : 「人として芯が腐ってる……!」

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、私はゆかりさんなのでよろしくお願いしますね」

[メイン] 結月ゆかり : 「常識人です(とても重要)」

[メイン] 少女 : 「わかった」

[メイン] 来い : ”!?”

[メイン] 浅倉透 : 「樋口だよ、よろしくね」

[メイン] 少女 : 「わかった」
「来いおじさんと、ゆかりお姉さんと、樋口お姉さんだね」

[メイン] 浅倉透 : そうだね

[メイン] 少女 : 「お客様が来るのは珍しいからびっくりしちゃった」

[メイン] 結月ゆかり : 「私も道に迷っただけですから」

[メイン] 浅倉透 : 「ふふっ、道迷ったわ」

[メイン] 結月ゆかり : 「それで、人のいるところまで帰りたいのですが……道を教えてはいただけないのでしょうかね……?」

[メイン] 少女 : 「道はわかんない」

[メイン] 来い : 未知ってことか

[メイン] 少女 : 「私はこのお家から外に出たことないから」

[メイン] 結月ゆかり : 1d100 ° (1D100) > 28

[メイン] 結月ゆかり : 「出たことがない?」

[メイン] 浅倉透 : あちあち

[メイン] 来い : 常夏

[メイン] 少女 : 「姉様から外には出るなっていわれてるの」

[メイン] 来い : まだ女がいるのか

[メイン] 来い : いくぞお前ら
宝を探しに行く

[メイン] 結月ゆかり : 発言がすごい最低に聞こえたけど気のせいと言うことにしておきましょう

[メイン] 結月ゆかり : 「姉さまさんに話を聞けば、道も分かるかもしれませんね」

[メイン] 結月ゆかり : 「そうだ、あなたのお名前は?」

[メイン] 少女 : 「姉様は私のことを『菊理』って呼んでる」

[メイン] 来い : ”D"の名を持つものがまた一人…か

[メイン] 浅倉透 : よろしくね、菊ちゃん

[メイン] 結月ゆかり : kikuriのどこにDがあるんですか

[メイン] 菊理 : 「うん!よろしくね」

[メイン] 結月ゆかり : 「よろしくお願いしますね」

[メイン] 浅倉透 : uを横にしてiと合わせるとDが出来るね

[メイン] 結月ゆかり : 死神のアナグラムかなんかか!?

[メイン] 来い : それでその姉はどこにいる?

[メイン] 菊理 : 「お外」

[メイン] 来い : じゃあ居ないうちに中を物色するぞ!

[メイン] 来い : 来い

[メイン] 結月ゆかり : コイツ、最低なんだ!

[メイン] 浅倉透 : 海賊だしなぁ

[メイン] 結月ゆかり : 「姉さまさんが帰ってくるまでちょっとお邪魔していいですか?」

[メイン] 菊理 : 「いいよ~!」

[メイン] 結月ゆかり : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 来い : ゆかりさん手慣れてるな

[メイン] 来い : 幼女の家に侵入したこと…一度や二度じゃないだろ

[メイン] 結月ゆかり : 私を巻き込むんじゃアない!!!

[メイン] 浅倉透 : そんな趣味があったんだね

[メイン] 結月ゆかり : こいつら……!

[メイン] 浅倉透 : 犯罪だよ

[メイン] 来い : ストップ、海賊行為

[メイン] 結月ゆかり : 誹謗中傷の話した?

[メイン] 来い : 君を犯罪者にしたくない

[メイン] 浅倉透 : 1d100 モーガニア度 (1D100) > 41

[メイン] 結月ゆかり : 1d100 ピースメイン (1D100) > 85

[メイン] 結月ゆかり : 伊藤ハチは中止ですよ

[メイン] 来い : じゃあ中に行くぞお前ら

[メイン] 来い : 来い

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] 浅倉透 : 行こうかな

[メイン] 菊理 : 「わたしもついてく~!」

[メイン] GM : 【玄関(土間)】
玄関を入ると、調理場を兼務した土間になっていた。
かまどには鍋が乗せられ、美味しそうな匂いをさせている。

[メイン] 来い : 江戸時代か何かか!?

[メイン] 結月ゆかり : 見事に時代に取り残されてますね

[メイン] 浅倉透 : 「へー美味しそうだね、菊ちゃんが作ったの」

[メイン] 来い : ちなみにかまどには火がついているか見る

[メイン] 菊理 : 「姉様が作ってくれたの」

[メイン] 結月ゆかり : 「お料理上手なんですね……」

[メイン] GM : schoice 点いてる 点いてない (choice 点いてる 点いてない) > 点いてる

[メイン] 結月ゆかり : 「あれ、お母さんやお父さんは?」

[メイン] 浅倉透 : 1d100 見た目 (1D100) > 68

[メイン] GM : 火は点いてますね

[メイン] 来い : 火をつけっぱなしで出ていくということはそこまで遠くはない

[メイン] 浅倉透 : 妹が居るしね

[メイン] 菊理 : 「母様はいるけど父様はいないよ」

[メイン] 来い : 都合がいいな

[メイン] 結月ゆかり : お…お前…

[メイン] 浅倉透 : 味見してみたら?シャ○○ス

[メイン] 結月ゆかり : 「…なるほど…お母さんはどこにいらっしゃるのでしょうか?」

[メイン] 来い : 猫舌だからやめておこう

[メイン] 菊理 : 「わかんない」

[メイン] 菊理 : 「ずっと見てない」

[メイン] 結月ゆかり : 「……な、なるほど」

[メイン] 来い : この部屋で気になるところはあるか?

[メイン] GM : かまどですかね

[メイン] 来い : ではかまどに目星いくぞ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 来い : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] 来い : 藤虎開眼

[メイン] GM : 調味料や米や野菜がそこかしこに置いてある。
お頭は調味料の瓶に、日本酒や焼酎のビンもまざっていることに気づく。

[メイン] 来い : ここはワの国で間違いないか

[メイン] 浅倉透 : この酒で宴でもする?

[メイン] 来い : みりんだァ~~~~~~~~~~

[メイン] 結月ゆかり : 「お酒って……どこから取り寄せてるんでしょうか」

[メイン] 来い : 日本酒は料理に使っても不思議じゃねェが焼酎はキッチンドランカーで確定

[メイン] 菊理 : 「お料理は姉様がしてるからわかんない」

[メイン] 結月ゆかり : 「へ~! 姉さまさんに聞けば人里まで帰れそうなの濃厚ですね」

[メイン] 来い : 一応火を消しておくか

[メイン] 来い : 火が怖い

[メイン] 結月ゆかり : 獣?

[メイン] 浅倉透 : メラメラの実で確定

[メイン] GM : 消しました

[メイン] 来い : 奥に進むぞ

[メイン] 結月ゆかり : そういえば少女に人類学振れたり?

[メイン] 浅倉透 : え〜〜いいよ

[メイン] GM : 振ってもなにも

[メイン] 結月ゆかり : ゾッ

[メイン] 来い : なにも

[メイン] 結月ゆかり : 素直に奥に行くぞ~

[メイン] GM : それと、お頭はお酒を調べなくても良いのでしょうか?

[メイン] 来い : 調べられるのか

[メイン] 浅倉透 : 故郷の酒かもね

[メイン] GM : 目星で出てきた情報ですからね

[メイン] 来い : じゃあ調べる

[メイン] 来い : 故郷の水を使ってるかな

[メイン] GM : 日本酒「酒天童子」「蛇殺し」
焼酎「大魔王」「黒龍」
また、蛇殺しの底に何か文字が書いてあるのを見つける

[メイン] 来い : 文字だと

[メイン] 来い : お前らこれを見ろ!

[メイン] GM : 文字じゃない🌈切り抜きだった🌈

[メイン] 来い : 切り抜きだと

[メイン] 来い : お前らこれを見ろ!

[メイン] GM : 「手の先までふるえるやうな恐怖でございました」

[メイン] 浅倉透 : 分かったよ

[メイン] 来い : これはレビューか?

[メイン] 来い : 星4ってところだな

[メイン] 浅倉透 : 1d100 尼評価 (1D100) > 86

[メイン] 結月ゆかり : これはただのアル中ですね間違いない

[メイン] 来い : なかなか

[メイン] 来い : 覚えておこう
いつか呑むかもなァ

[メイン] 結月ゆかり : 片手しかないから手が震えるダメージ2倍ですよ

[メイン] 浅倉透 : 何本か持っていこ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 来い : じゃあ気を取り直して

[メイン] 来い : いくぞ~~~~~~~~!

[メイン] 結月ゆかり : wkt

[メイン] 浅倉透 : 行こうかな

[メイン] GM : 【居間】
中央に黒檀の机がおかれた畳の部屋だ。
床の間や立派な神棚の様子から、裕福なようすが伺える。

[メイン] 来い : この時代のワの国で子供にこんな上等な服を着せてるんだ

[メイン] 来い : さぞかし裕福だろうなァ

[メイン] 来い : 楽しみだなァ

[メイン] 結月ゆかり : 外道が…

[メイン] 浅倉透 : モーガニアで確定

[メイン] 来い : この家を一度モーガニアに襲わせてからモーガニアから頂くぞ

[メイン] 来い : ロンダリングだ

[メイン] 結月ゆかり : まずその心を綺麗にしていただきたい

[メイン] 来い : 部屋を調べる

[メイン] GM : 床の間、神棚、机を調べられます

[メイン] 来い : 床の間に目星だ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 来い : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] 浅倉透 : 棚でも見ようかな

[メイン] 浅倉透 : ccb<=75 (1D100<=75) > 20 > 成功

[メイン] GM : 三猿(見ざる聞かざる言わざる)の木像がおかれている。
切り抜きが挟まっていることがわかる

[メイン] 来い : 死神のわらべうたか何かか!?

[メイン] GM : 関口神社と書かれた札の前に、酒や菓子が供えられている。
切り抜きが挟まっていることがわかる

[メイン] 来い : 机がわらべうたの3濃厚

[メイン] 結月ゆかり : とりあえず切り抜き見ていきましょう
木像から

[メイン] 来い : 木像に挟まってる切り抜きを見るぞ

[メイン] GM : 「のぞいたのです。物音がしたものですから…ええ、蔵の二階鍵をあけまして。」

[メイン] 来い : バイオの洋館か何かか!?

[メイン] 浅倉透 : 机でも見ておこ

[メイン] 来い : 神棚の切り抜きはいいのか?

[メイン] GM : 威厳のある黒檀の机だ。

[メイン] 浅倉透 : シャ○○スが見ておいて

[メイン] 来い : わかった

[メイン] 浅倉透 : 威厳のある机だね

[メイン] 結月ゆかり : そうですね

[メイン] GM : 神棚の切り抜き
「紙へ書き残そうと思ふ。」

[メイン] 結月ゆかり : 机に目星しますよ

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] 結月ゆかり : なにぃ…

[メイン] 来い : ゆかりさんが目星しているスキに俺たちは机でリラックスしておくぞ

[メイン] 結月ゆかり : スキはない

[メイン] 浅倉透 : 椅子はないのかな

[メイン] GM : schoice イスはある ない (choice イスはある ない) > ない

[メイン] GM : ないですね

[メイン] 結月ゆかり : 机に何か技能は振れるので?

[メイン] 来い : じゃあ机に歴史の知識で調べるぞ

[メイン] GM : なにも

[メイン] 来い : 歴史でわかるわけないの確定

[メイン] 結月ゆかり : ゾッ

[メイン] 来い : とりあえずわらべうたに意味深に関係がありそうな家具がこの家にあるのはわかった

[メイン] 浅倉透 : あんまり有名じゃない机なんだね

[メイン] 来い : お前らお楽しみの少女の部屋にいくぞ

[メイン] 来い : 来い

[メイン] 浅倉透 : 1d100 二人のお楽しみ度 (1D100) > 38

[メイン] 結月ゆかり : お楽しみが何かは知りませんがまあいいでしょう

[メイン] 来い : きま
ずい

[メイン] GM : 自室で良いんでしょうか?

[メイン] 来い : 居間の右の部屋

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 結月ゆかり : 下女の部屋ですね

[メイン] 来い : 下かァ~~~~

[メイン] 来い : 今痛むのはこの左目だ

[メイン] GM : 【下女の間】
少し広めの畳部屋だ。
鏡台、箪笥、葛籠など生活感のある家具が並んでいる。

[メイン] 浅倉透 : 鏡だね

[メイン] 来い : 鏡台に目星いくぞ

[メイン] GM : 目星してもなにもですね

[メイン] 来い : なにも

[メイン] GM : 意図的に割られたような跡がある。

[メイン] 来い : おわァ~~~

[メイン] 浅倉透 : 菊ちゃんは映るのかな

[メイン] GM : 映りますね

[メイン] 来い : 葛籠はどうだ?

[メイン] GM : 開けた瞬間、腐った肉のような匂いを感じる。
汚ならしく黄土色や茶色に汚れた手拭いが押し込まれていた。SANc(0/1)

[メイン] 結月ゆかり : おわァアアア~~~

[メイン] 来い : SANクス

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=70 (1D100<=70) > 92 > 失敗

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] SAN : 70 → 69

[メイン] 浅倉透 : ccb<=80 (1D100<=80) > 27 > 成功

[メイン] 来い : ccb<=70 (1D100<=70) > 48 > 成功

[メイン] 来い : 鼻つまんでたので確定

[メイン] 結月ゆかり : ゲッホゲッホ

[メイン] 浅倉透 : 特に見てなかったし

[メイン] 結月ゆかり : 籠はこれ以上調べられるんです?

[メイン] GM : 中を漁ると“奥様には云わないでください。八重子“と言う手紙を発見できる。

[メイン] 結月ゆかり : ウワー漁っちゃった!

[メイン] 来い : 箪笥を調べるぞ

[メイン] GM : 薄汚れた小袖と、小綺麗な小袖がはいっている。
大きさは大中小と三人分だ。

[メイン] 来い : 娘二人と母の分か?

[メイン] 結月ゆかり : そういうことだと思ってんすがね…

[メイン] 来い : 中の匂いを嗅いでおこう

[メイン] 結月ゆかり : ええ…

[メイン] 来い : わらべうたの通りに切れ端を読めば帰るヒントがわかるの濃厚

[メイン] 来い : この部屋には切れ端がないなら次行くぞお前ら

[メイン] 結月ゆかり : 急に正気に戻った…

[メイン] 浅倉透 : そうだね

[メイン] 来い : 悪臭で夢から覚めたので確定

[メイン] 結月ゆかり : さっきの籠持ち歩きたいですね

[メイン] 来い : 正気か!?

[メイン] 結月ゆかり : 正気に戻すためですよ

[メイン] 浅倉透 : 発狂中かな

[メイン] 来い : もう嗅がないぞ

[メイン] 来い : 仏間に行く、来い!

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] GM : 上座に仏壇が鎮座している。
壁際には、棚が置かれその上に市松人形が一体おいてある。

[メイン] 来い : 棚や人形を調べるぞ

[メイン] GM : 戸のついた棚だ。
戸の中を調べると奥方の日記を手に入れられる。
人形はなにも

[メイン] 来い : 日記かァ

[メイン] 来い : よくねえよなァこういうの見るのは

[メイン] 来い : 読むか

[メイン] 結月ゆかり : 倫理観が負の値になっておられる

[メイン] 浅倉透 : 秘密とか見たくなるもんだしね

[メイン] GM : 「師走十八日
娘は労咳だと、医者が云つた

師走二十日
娘がわらべ歌を欲してくる。
どうしても最後まで歌えない
(涙の痕でこの後の文章は読めない)」

[メイン] GM : 数ページめくると読める文章がでてくる。

[メイン] GM : 「如月七日
懐妊を告げられた
生きていればあの子は姉になつていたのに

卯月十日
八重子につづき幸子も退職した
蔵の掃除を任せてからもう一人もにべなく
お腹の子は元気がない
せめてこの子は元気に

師走二十九日
(くりぬかれている)」

[メイン] 来い : なるほどなァ

[メイン] 結月ゆかり : 姉さまさん、死んでいる!?

[メイン] 来い : けどなァ

[メイン] 来い : ついさっきまで料理作ってたみたいだしなァ

[メイン] 浅倉透 : 複数人いた

[メイン] 来い : 確定

[メイン] 結月ゆかり : こわいですね

[メイン] 結月ゆかり : 仏壇を見てみましょうか

[メイン] GM : 多数の位牌、阿弥陀如来像がおいてある。
切り抜きが挟まっていることがわかる

[メイン] 結月ゆかり : 切り抜き見るぞ見るぞ

[メイン] GM : 「にべもないと思つていた。」

[メイン] 来い : それ
だけ

[メイン] 結月ゆかり : この部屋は以上ですかね?

[メイン] GM : はい

[メイン] 来い : 四はにべもないと思つていた。

[メイン] 来い : ということか

[メイン] 結月ゆかり : っぽいですね

[メイン] 来い : 得られる情報は得た!お前ら自室にいくぞ~~~!

[メイン] 結月ゆかり : 行くぞ~~~

[メイン] 浅倉透 : いいよ

[メイン] GM : 小さな床の間のある畳の部屋だ。
姿見や文机など家具が並んでおり、それらはどれも檜で作られていた。

[メイン] 菊理 : 「………」
部屋に入ろうとしない

[メイン] 結月ゆかり : 「どうかしましたか?」

[メイン] 浅倉透 : 私は菊ちゃんと待っておくよ

[メイン] 菊理 : 「なんだか、このお部屋には入りたくないの」

[メイン] 浅倉透 : こう言ってるし

[メイン] 菊理 : 「樋口お姉ちゃんとまってるね」

[メイン] 来い : じゃあ二人でいくぞ、来い!

[メイン] 来い : おもむろに短パンを脱ぐ

[メイン] 結月ゆかり : 「人の寝室のようですけど菊理ちゃんはどこで寝て何やってんだお前ェ!!!」

[メイン] 来い : すまん

[メイン] 結月ゆかり : 「いいよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「菊理ちゃんと姉さまさんはどこで寝てるんですか?」

[メイン] 菊理 : 「すきなところで」

[メイン] 来い : 虐待を受けてるので確定

[メイン] 結月ゆかり : 「この家どうなってるんです……?」

[メイン] 浅倉透 : どうなってるんだろうね

[メイン] 来い : ともかくさっさと部屋を調べて出るぞ

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] 結月ゆかり : 自室行くぞ行くぞ行くぞ

[メイン] 来い : 部屋を調べたいが気になるところはあるか

[メイン] GM : 姿見と文机でしょうか

[メイン] 来い : 姿見を調べる

[メイン] GM : あなた自身の姿が映っている。
ふちの端の方に、“愛しき君へ”と書いてある。
屋敷の主人から夫人への贈り物のようだ。

[メイン] 結月ゆかり : では机を

[メイン] 来い : この鏡に写したら変なもの見えそうだなァでもなァ

[メイン] GM : 半紙と、色紙が置いてある。
色紙の裏に切り抜きがあるのがわかる
今盤面に出したのが色紙になります

[メイン] 来い : なんだこりゃカイドウか?

[メイン] 結月ゆかり : 切り抜き見ますよ~

[メイン] 結月ゆかり : えっカイドウ要素どこ?

[メイン] GM : 「をばけのような、膿と蛆の化け物がいたのです。」」

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 結月ゆかり : 色紙には何か技能振れるので?

[メイン] GM : 歴史、または梵語ですね

[メイン] 来い : 歴史で振ってみるぞ

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 来い : ccb<=70 歴史 (1D100<=70) > 77 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 来い : おわァ~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : 持ち帰って浅倉さんに読ませますか

[メイン] 結月ゆかり : この部屋にはもうなにも?

[メイン] GM : 半紙が調べられますね

[メイン] 来い : 半紙を調べよう

[メイン] 結月ゆかり : 半紙見るぞ~!

[メイン] GM : 半紙の方は“観自在菩薩行深般若波羅蜜多時度一切苦役・・・”と書いてある。

[メイン] 結月ゆかり : かんじーざいぼーはんにゃーはーらー

[メイン] 来い : さっぱりわからんので浅倉に色紙を調べてもらうぞ

[メイン] 結月ゆかり : 合流だ~

[メイン] GM : 合流しました

[メイン] 浅倉透 : おかえり

[メイン] 結月ゆかり : ただいま戻りました

[メイン] 菊理 : 「おかえりなさい!」

[メイン] 結月ゆかり : 早速ですがある色紙についてお話が…

[メイン] 浅倉透 : へー

[メイン] 浅倉透 : ccb<=50 歴史 (1D100<=50) > 16 > 成功

[メイン] GM : カーン。不動明王を現す梵字。

[メイン] 浅倉透 : らしいね

[メイン] 来い : 7か…

[メイン] 結月ゆかり : 七つ成田の不動様と対応するわけですね

[メイン] 来い : じゃあはなれにいくぞ

[メイン] 来い : 来い!

[メイン] 結月ゆかり : その前に縁側って調べられます?

[メイン] GM : 特にはなにも

[メイン] 来い : なにも

[メイン] 結月ゆかり : では離れに行きますよ~!

[メイン] GM : 🌈縁側に調べられる箇所があった

[メイン] 来い : 待て

[メイン] 来い : 縁側も調べるぞ

[メイン] 来い : 油断するな

[メイン] 浅倉透 : 四皇は格が違う

[メイン] 来い : 見聞色の覇気の持ち主で確定か

[メイン] 来い : 目星で調べるぞ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 来い : ccb<=70 (1D100<=70) > 57 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 格が違う

[メイン] GM : お盆の上にお茶と、加美代飴の包みが置いてある。
包み紙の間に切り抜きがあるのがわかる

[メイン] 来い : この戦争をおわらせに来た

[メイン] 来い : 切り抜きを見よう

[メイン] GM : 「下女の証言を」

[メイン] 来い : それ
だけ

[メイン] 来い : しかしこれでビブルカードの意味が繋がってきたな

[メイン] 浅倉透 : ゆかり
飴でも食う?

[メイン] 結月ゆかり : えっなんで?

[メイン] 浅倉透 : 小腹空いてそうだったから

[メイン] 来い : お前が今食ったのはゴムゴムの実って言う悪魔の実なんだぞ!

[メイン] 菊理 : 「お腹空いてるならご飯食べる?」

[メイン] 結月ゆかり : 「……私は遠慮しておきます」

[メイン] 結月ゆかり : (ヨモツヘグイとかありますし 不吉ですもんね)

[メイン] 来い : 調べるものも調べた、はなれにいくぞ!

[メイン] 浅倉透 : 調べ終わったら食べようかな

[メイン] 結月ゆかり : 離れに行きますよ

[メイン] 浅倉透 : 行こう

[メイン] GM : 書斎であったようだ。本棚だけが残され布団の他に家具はない。

[メイン] 来い : 池が見てェな

[メイン] GM : 池にはなにも

[メイン] 来い : しょうがねェな…

[メイン] 来い : 本棚を調べよう

[メイン] 浅倉透 : 布団でもめくってみよう

[メイン] GM : 日本書紀や平家物語、不如帰などが入っている。
平家物語の本の間から切れ端が顔を覗かせていることがわかる

[メイン] 来い : また切れ端か…見るぞ

[メイン] GM : 枕元に薬とお守りが置いてある。

[メイン] 浅倉透 : お守りか
中でも見ようかな

[メイン] GM : 切れ端
「しかし、それは私の思い違ひであつた。」

[メイン] GM : お守り=住吉大社と書いてある。
透は中を見ると「鏡で其レを見て伝える決心がついたと彼女が云つた。」と書かれた切れ端を見つける

[メイン] 浅倉透 : シャ○○ス、ゆかり
これ

[メイン] 来い : お手柄じゃねェか

[メイン] 来い : お前ら宴だ!今日は浅倉の手柄を祝う!

[メイン] 結月ゆかり : よくやりました!

[メイン] 浅倉透 : 薬も見ておこうかな

[メイン] 来い : この部屋には一気に2つも切れ端があったな

[メイン] GM : 薬は薬学で情報が出ます

[メイン] 来い : けれどもお守りが何番目を指してるのかわからねェ

[メイン] 結月ゆかり : 関口神社や住吉大社って歴史振れます?

[メイン] 浅倉透 : 薬学はないし
菊ちゃん、この薬何かわかるかな

[メイン] 結月ゆかり : あ、大社は1でいいか

[メイン] 結月ゆかり : 関口神社だけで大丈夫です すいませんね(Thanks)

[メイン] 来い : ”!”

[メイン] 結月ゆかり : 一の宮=その地域で一番大きな神社。所謂大社と呼ばれるような社等。
ですからね

[メイン] GM : 関口神社は図書館で情報を出します

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] 菊理 : 「わかんない。なんのお薬だろうね」

[メイン] 結月ゆかり : 振っていいですか?

[メイン] 浅倉透 : なんだろうね

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 見分図書館 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] GM : 関口神社は大阪の神社。

[メイン] 結月ゆかり : なるほど

[メイン] 結月ゆかり : 何も…分からなかった!

[メイン] 来い : 関口神社はどこのヒントだ?

[メイン] 結月ゆかり : 関口神社と書かれた札の前に、酒や菓子が供えられている。
切り抜きが挟まっていることがわかる
「紙へ書き残そうと思ふ。」

[メイン] 結月ゆかり : 居間、神棚ですね

[メイン] 来い : ああ

[メイン] 来い : 内容からして1つ目だと勝手に思っていた

[メイン] 来い : 許せ

[メイン] 結月ゆかり : いいよ

[メイン] 浅倉透 : 分かった

[メイン] 来い : すまん

[メイン] 来い : あとは庭と蔵くらいか

[メイン] GM : 私のミスですが、最初に見つけた切れ端は「「手の先までふるえるやうな恐怖でございました」に訂正しておきます

[メイン] 来い : じゃあ庭にいくぞ

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] 浅倉透 : 薬もこっそり持っていこう

[メイン] GM : 庭には、季節の花々や木々が咲いている。
庭からは縁側が望め、茜色に染まった廊下にはお茶を飲んだ跡がある。

[メイン] 来い : お茶を飲んだ跡!

[メイン] 結月ゆかり : 縁側のアレですね

[メイン] GM :

[メイン] GM : はい

[メイン] 浅倉透 : はいじゃないが

[メイン] 来い : 庭は調べられるところがあるだろうか

[メイン] GM : 木々を調べられます

[メイン] 来い : 調べよう

[メイン] 浅倉透 : 木の下には何か埋まってそうだね

[メイン] 来い : 万病に効く桜か?

[メイン] GM : 桜の木のようだ。
根元に切れ端が落ちているのが分かる

[メイン] 結月ゆかり : 生えてたら台無しですよ

[メイン] 来い : 桜で確定

[メイン] 来い : 切れ端を見るぞ

[メイン] GM : 「ただれた皮膚があつたのです。」

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : 10ですね、これは

[メイン] 浅倉透 : 何となく木の下を掘ってみよう

[メイン] GM : なにも

[メイン] 浅倉透 : じゃあさっき手に入れた薬でも埋めておこうかな

[メイン] 来い : 成仏してくれ

[メイン] GM : えぇ…
埋めました

[メイン] 浅倉透 : 成仏してね

[メイン] 結月ゆかり : はんにゃーはーらー

[メイン] 来い : 実るさ

[メイン] 来い : あの老人が眠ってる

[メイン] 結月ゆかり : 漫画が…変わった!

[メイン] 来い : しかし残すは蔵だが

[メイン] 来い : でもなァ…

[メイン] 来い : 蔵怖いなァ…

[メイン] 浅倉透 : 行けない理由が

[メイン] 結月ゆかり : ビビり者~

[メイン] 菊理 : 「姉様が蔵には入るなっていってた」

[メイン] 来い : つまりそこに宝が隠してあるということか

[メイン] 来い : お前らいくぞ!ついてこい!

[メイン] 結月ゆかり : こいつ……

[メイン] 結月ゆかり : 行きますよ

[メイン] 浅倉透 : 私は菊ちゃんと一緒に居るよ

[メイン] 浅倉透 : 菊ちゃん入れなさそうだし

[メイン] 菊理 : 「うん。樋口お姉さんと外でまってる」

[メイン] 来い : 俺も待とう

[メイン] 来い : ゆかりさん頑張ってくれ

[メイン] 結月ゆかり : なんだこいつら

[メイン] 結月ゆかり : 私はあなたたちとは違う

[メイン] 浅倉透 : 四皇なら行きなよ

[メイン] 来い : 四皇のチキンさは格が違う!

[メイン] 結月ゆかり : 一人で行けばいいんでしょう一人で行けば

[メイン] 結月ゆかり : ペッ

[メイン] 来い : ジュルッ

[メイン] 結月ゆかり : えっ

[メイン] 浅倉透 : えぇ

[メイン] 結月ゆかり : 不意打ちすぎて鳥肌立ちました

[メイン] 来い : 故郷の酒だ

[メイン] 来い : うめえだろ

[メイン] 浅倉透 : 怖い

[メイン] 結月ゆかり : もうだめだ…こんなやつらといたら頭おかしくなる…

[メイン] 結月ゆかり : 蔵に行きます 来なくていい

[メイン] GM : 二階建ての蔵である。

[メイン] 浅倉透 : 女の子一人で行かせるなんて四皇の名が泣くよ

[メイン] 来い : でもなァ

[メイン] 結月ゆかり : 蔵の外に目星はできます?

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] 来い : 入るしかねェ

[メイン] 結月ゆかり : この人と蔵で二人になるの嫌だなあ

[メイン] 結月ゆかり : 扉は開いていますかね?

[メイン] GM : はい

[メイン] 結月ゆかり : 聞き耳していい?

[メイン] GM : ここではなにも聞こえませんね

[メイン] 結月ゆかり :


[メイン] 結月ゆかり : では入りましょう

[メイン] 来い : 来たか、ゆかり

[メイン] GM : 箪笥・酒樽・芸術品が並べられている。
部屋の中央には二階へ続く階段が見える。

[メイン] 結月ゆかり : ちょっと待ってくださいよあの間に先回りしてたんですかよ…

[メイン] 結月ゆかり : 箪笥調べますか…

[メイン] GM : 大福帳と書かれた紙が入っている。

[メイン] 結月ゆかり : 見ます

[メイン] GM : 経理を振ることでわかる文章が書いてあります

[メイン] 結月ゆかり : 無いですねえ

[メイン] 結月ゆかり : 裏も見てみると?

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] 来い : 落書きスペースがあるかもしれない

[メイン] 結月ゆかり : ゾッ

[メイン] 結月ゆかり : 酒樽…見ますかあ…

[メイン] GM : 神社仏閣やごひいきさんの奉納品を保管しているようだ。
「青木様」「八幡さま」と書かれたのしがついている。
八幡様奉納と書かれた酒樽の裏に切れ端があるのがわかる

[メイン] 結月ゆかり : 切れ端見るぞ~~!

[メイン] 来い : ついに来たか、8番

[メイン] GM : 「隠されていた小袖の下、」

[メイン] 来い : これまでの切れ端を繋げると結局気の所為ってことになるなァ

[メイン] 結月ゆかり : そうですね

[メイン] 来い : 思ったより怖くなさそうだし入るぞ

[メイン] 結月ゆかり : お待ちあれ

[メイン] 結月ゆかり : 芸術品をまだ見ていない

[メイン] 来い : でもなァ今はいると約束と違うもんな

[メイン] 結月ゆかり : 芸術品見ますよ

[メイン] GM : 刀剣のたぐいだ。
幸運を振れます

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=70 (1D100<=70) > 36 > 成功

[メイン] GM : ゆかりは日本刀を見つける

[メイン] 結月ゆかり : グリフォンは?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] 結月ゆかり : 悲しいでしょう

[メイン] 来い : いくぞゆかりさん、ついてこい!

[メイン] 結月ゆかり : 日本刀持って行きますよ~~~

[メイン] GM : 階段を上がると、かいだことのない様な不快なにおいにあふれている。SANc(0/1d10)
辺りは金銀財宝・絵画が置かれ、煌びやかな印象だ。そして、小部屋へのとびらが見える。

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=69 (1D100<=69) > 8 > スペシャル

[メイン] 結月ゆかり : さっきので慣れましたね

[メイン] 来い : ccb<={70}

[メイン] 来い : ccb<=70 (1D100<=70) > 6 > スペシャル

[メイン] 来い : 財宝だ~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 結月ゆかり : 目が眩みすぎだ…!

[メイン] 来い : うわっごめん!

[メイン] 浅倉透 : 「待ってるのも暇だね菊ちゃん、お姉さんは好き?」

[メイン] 菊理 : 「うん!大好き!私に毎日料理を作ってくれるの」

[メイン] 来い : (見聞色の覇気でその会話を聞いている)

[メイン] 結月ゆかり : (便乗見分色)

[メイン] 来い : 毎日ってのは変だよなァ

[メイン] 来い : 特に調べられそうなものもないし臭いし小部屋いくか

[メイン] 結月ゆかり : 一応、調べられる場所あります?

[メイン] GM : 金銀財宝と小部屋を調べられます

[メイン] 来い : 金銀財宝に目星だ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 結月ゆかり : この男…手が速い…!

[メイン] 来い : ccb<=70 (1D100<=70) > 70 > 成功

[メイン] 来い : ギリギリ

[メイン] GM : どれも絢爛豪華で美しい。
良く見ると蛆が這っているSANc(0/1d2)

[メイン] 結月ゆかり : あやうし

[メイン] 浅倉透 : 「毎日か、お姉さんの名前はなんて言うのかな」

[メイン] 来い : ccb<=70 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] 来い : オワァ~~~~~~~~~~

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 来い : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 来い ] SAN : 70 → 69

[メイン] 菊理 : 「わかんない」
「姉様が私のことは姉様と呼べって」

[メイン] 来い : jaa

[メイン] 来い : 姉さまじゃない可能性もあるなァ

[メイン] 来い : ゆかりさんはどう思う?

[メイン] 結月ゆかり : そうですねえ……まあ日記によると姉さまさんは死んでいますから

[メイン] 来い : ”!?”

[メイン] 結月ゆかり : 単純に考えるなら、あの子のお姉さんは死んでいるはずですからね

[メイン] 来い : ”!?”

[メイン] 結月ゆかり : 如月七日
懐妊を告げられた
生きていればあの子は姉になつていたのに

[メイン] 来い : ”!?”

[メイン] 結月ゆかり : "!?"

[メイン] 浅倉透 : 「姉様呼びを強制かぁ…まぁ菊ちゃんがすきならそれでもいいか」

[メイン] 来い : 遊んでないで小部屋を調べるぞ、来い!

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] GM : 小部屋には南京錠がかかっている。

[メイン] 来い : 鍵持ってねえなぁ

[メイン] 結月ゆかり : 無いですね

[メイン] 菊理 : 「樋口お姉さんには姉様はいるの?」

[メイン] 浅倉透 : 「いないかな、妹みたいな子はいるけど」

[メイン] 来い : どうしようもないし戻るかルフィ

[メイン] 菊理 : 「そうなんだ」

[メイン] 結月ゆかり : 南京錠は壊せるやつです?

[メイン] 浅倉透 : 「そういや歌を歌ってたのは菊ちゃんかな」

[メイン] GM : はい

[メイン] 菊理 : 「うん!」

[メイン] 結月ゆかり : 壊せそうですよ(中に何がいるかわかりませんが)

[メイン] 来い : 宝剣でやってみろ!

[メイン] 浅倉透 : 「誰に教えてもらったの?お姉さんかな」

[メイン] 結月ゆかり : よし、ぶっ壊しましょう

[メイン] 結月ゆかり : 鍵に日本刀を叩きつけていきますよ

[メイン] 菊理 : 「違うよ。思い出せないけどなぜか歌えるの」

[メイン] GM : 南京錠が壊れました

[メイン] 来い : でもなァ

[メイン] 来い : この先になんかいるんだよなァ

[メイン] 浅倉透 : 「そうなんだ、教えてもらってないのに歌えるのはすごいね」

[メイン] 結月ゆかり : でしょうね

[メイン] 来い : いくぞゆかりさん

[メイン] 結月ゆかり : 分かりましたよ

[メイン] 菊理 : 「そうかな。エヘヘ」

[メイン] 来い : 先に入ってくれ

[メイン] GM : 聞き耳振れますよ

[メイン] 結月ゆかり : こいつ…

[メイン] 結月ゆかり : 振るぞ振るぞ振るぞ

[メイン] 来い : 見聞色の覇気

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 見分聞き耳 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] GM : うめき声が聞こえる。

[メイン] 結月ゆかり : うめき声ですァ~!

[メイン] 来い : 切れ端の

[メイン] 来い : 小袖の下

[メイン] 来い : というのが気になっている

[メイン] 結月ゆかり : ふむ

[メイン] 結月ゆかり : どういうことですか?

[メイン] 来い : 不完全だが切れ端を読んでいくと書き手は下女の話を聞いて蔵の二階に行った

[メイン] 来い : そこで何かを見たが気の所為だった、小袖の下に何かが隠されていた

[メイン] 来い : というようなものだったな?

[メイン] 結月ゆかり : いや……

[メイン] 結月ゆかり : 蔵の中に膿と蛆に塗れた怪物のようなものがいた、でも来ている服の裏には皮膚が見えた

[メイン] 結月ゆかり : 怪物だと思っていたのは何らかの理由で全身が蛆に食われた人間だった

[メイン] 結月ゆかり : という流れでしょう

[メイン] 来い : なるほど

[メイン] 来い : じゃあ尚更怖い~

[メイン] 結月ゆかり : 蛆がそこら中に湧いていますし……

[メイン] 結月ゆかり : 中にいるのも当然蛆塗れの例の人でしょうね

[メイン] 来い : 行くしかないか

[メイン] 結月ゆかり : 行きましょう

[メイン] 来い : いくぞゆかりさん、臆するな

[メイン] 来い : 先に入ってくれ

[メイン] 結月ゆかり : ここに鏡無いですよ

[メイン] 結月ゆかり : まあいいですよ私が前に出ますから(半ギレ)

[メイン] 結月ゆかり : 小部屋の扉開けますよ~!

[メイン] GM : 部屋に入ると、そこには触手と目と口を持つヘドロ状のなにかがいた

[メイン] 来い : いける

[メイン] 結月ゆかり : 何が??

[メイン] GM : それは粘着質な触手をうねらせていた。悪臭と膿汁をまき散らし、それはこの世のすべてを呪うような唸り声をあげたSANc(1d3/2d10)

[メイン] 来い : ccb<=69 (1D100<=69) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=69 (1D100<=69) > 25 > 成功

[メイン] 浅倉透 : 「そういやお姉さんのお顔は菊ちゃんと同じ感じかな」

[メイン] 結月ゆかり : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] SAN : 69 → 67

[メイン] 来い : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 来い ] SAN : 69 → 67

[メイン] 結月ゆかり : ペッ効かねえですよ

[メイン] 浅倉透 : SANチェックが仲良しだね

[メイン] 菊理 : 「姉様はきれいだよ」

[メイン] 菊理 : 「私とはちょっと違う感じかな」

[メイン] 来い : 対話は可能そうか?

[メイン] 浅倉透 : 「そうなんだ、菊ちゃんとはあまり似てないんだね」

[メイン] GM : 姿を見られたなにかは激高し、探索者達を殺そうとしてくる。

[メイン] 来い : この戦争を終わらせよう

[メイン] 結月ゆかり : 「ちょっと待ってくださいよ~~~」

[メイン] 来い : でもなァ

[メイン] GM : また、部屋の隅、触手に埋もれるように半分腐った亡者の男が一人いる。

[メイン] 来い : 俺戦闘技能ないからなァ

[メイン] 結月ゆかり : こいつ…

[メイン] 来い : ”!?”

[メイン] : 「もうここは嫌だ。俺を連れてってくれ」
と亡者は懇願してくる。

[メイン] 結月ゆかり : 「話は後です……」

[メイン] 結月ゆかり : 「この場で協力できるならいいでしょう!来なさい!」

[メイン] GM : ぶっちゃけ勝ち目がないので逃げた方が良いですよ

[メイン] 来い : だよなァ

[メイン] 来い : 男を連れて逃げよう

[メイン] 結月ゆかり : SANc大きかったもんなあ!

[メイン] 来い : 男、来い!

[メイン] 結月ゆかり : 来なさい

[メイン] : 「すまない(Thanks.)」

[メイン] 来い : あたりまえだ!!!!

[メイン] GM : 部屋から出てもなにかは追ってきません

[メイン] 来い : 蔵を出ながらカリブーに事情を聞こう

[メイン] 結月ゆかり : 聞くぞ聞くぞ聞くぞ

[メイン] : 「申し訳ないがなにも覚えてねェ…」
「気がついたらあの化物のところにいたんだ」

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあなんか持ってねえんですか?」

[メイン] : 「な
 に
 も」

[メイン] 来い : カリブーの見た目は半分腐ってるというがどんなのだ?

[メイン] 結月ゆかり : 「……」

[メイン] GM : ドロドロになってますね
カリブーがそういう実の能力者ですけど無視して下さい

[メイン] 来い : 伏線王のことだからこれもきっと伏線だ

[メイン] 結月ゆかり : 「まあいいや、話が通じるならいいでしょう」

[メイン] 来い : カリブー、父親で確定!?

[メイン] 結月ゆかり : 「蔵の外にも人がいるし合流しますよ~~~」

[メイン] 来い : 二人と合流するぞ

[メイン] GM : 合流しました

[メイン] 浅倉透 : あっ、おかえり

[メイン] 結月ゆかり : はい

[メイン] 菊理 : 「おかえりなさい!」

[メイン] 来い : 気にしてない様子か

[メイン] 菊理 : 「その人はだあれ?」

[メイン] 結月ゆかり : 「誰なんですか?」

[メイン] 来い : 誰なんだ一体

[メイン] 浅倉透 : なんか身体おかしいね

[メイン] 浅倉透 : 飴でも食べる?

[メイン] : 「そんな気分じゃねェがせっかくだから受け取っておく」

[メイン] 来い : 余裕そうだな

[メイン] 結月ゆかり : 男を鏡に映してみますか…

[メイン] 来い : 自室にいくぞ

[メイン] 来い : お前達ついてこい

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] 浅倉透 : 行こっか
菊ちゃん

[メイン] 菊理 : 「うん。だけどお部屋には入りたくないな…」

[メイン] GM : 自室に着きました

[メイン] 来い : カリブー、お前鏡を見ろ

[メイン] : 「わかった」

[メイン] 来い : うわ!ありがとう

[メイン] GM : 問題なく映りますね

[メイン] 来い : じゃあちょっと鏡を持って部屋の外の菊理を映すか

[メイン] 結月ゆかり : 動かせるんです?

[メイン] 来い : 四皇なら姿見くらい動かせる!?

[メイン] GM : 3人で一番STRが低いですよ?

[メイン] 来い : クソザコで確定

[メイン] 結月ゆかり : ざこざこ

[メイン] 浅倉透 : ○○○じゃん

[メイン] 来い : うぐぅ

[メイン] 結月ゆかり : それで、鏡は動かせるんでしょうか

[メイン] GM : schoice 動かせる 無理 (choice 動かせる 無理) > 無理

[メイン] GM : 無理ですね

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] 来い : いよいよ手詰まり濃厚

[メイン] GM : というかどこかの鏡で菊理を映しましたけど映るって書いたような…

[メイン] 結月ゆかり : 割れた鏡だっけ…

[メイン] 結月ゆかり : 調べ残した場所ってありますかね?

[メイン] GM : あるけど今の状態ではない

[メイン] 浅倉透 : 「やっぱり待ってるのも暇だね菊ちゃん」

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] 来い : やはり何らかの方法で蔵のアレを退去させて調べるしかないか

[メイン] 菊理 : 「うん…でもこのお部屋には入りたくない…」

[メイン] 浅倉透 : 「ご飯食べたくなってきたな」

[メイン] 菊理 : 「樋口お姉ちゃんお腹空いたの?」

[メイン] 浅倉透 : 「うん」

[メイン] 菊理 : 「じゃあ私料理取ってくるよ」

[メイン] 浅倉透 : 「待ってるね」

[メイン] 菊理 : 「すぐ戻るね!」
駆け足でかまどへ向かう

[メイン] 来い : ついていくか

[メイン] 浅倉透 : 一人で持ち運ぶの大変そうだし
やっぱり私もついていこうかな

[メイン] 結月ゆかり : ついていきますか…

[メイン] GM : 透が追いかけてかまどに着くと、菊理は鍋から豚汁をよそっていた

[メイン] 浅倉透 : 私の後ろをつけてる奴がいる

[メイン] 浅倉透 : 「ふふっ、よそってる」

[メイン] 来い : 池は調べられなかったんだよなァ

[メイン] 菊理 : 「あ、樋口お姉さん!」
透の姿に気づく

[メイン] 浅倉透 : 「見つかっちゃったか」

[メイン] 菊理 : 「もうつぎ終わるから」
そう言ってお椀をかけて透の元へ

[メイン] 菊理 : 「どうぞ。召し上がって下さい」
豚汁を手渡す

[メイン] 浅倉透 : 「おいしそうだね」

[メイン] 菊理 : 「うん。おいしいよ」

[メイン] 結月ゆかり : (本気で食べる気なんだ…)

[メイン] 浅倉透 : 「じゃあ食べようかな、いただきます」

[メイン] 菊理 : 「………」
反応を伺っている

[メイン] 来い : ”!”

[メイン] 浅倉透 : 「おいしいね」

[メイン] 菊理 : 「でしょ?姉様の料理はおいしいの!」

[メイン] 浅倉透 : 「自慢のお姉さんにも会ってみたいね」

[メイン] 来い : 姉はどこに行ったんだ

[メイン] 菊理 : 「あっ来いおじさん。姉様はお外にいると思うよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「帰ってこないし会いに行きますか……」

[メイン] 来い : 敷地の外という意味か?

[メイン] GM : はい

[メイン] 来い : いくぞ!

[メイン] 来い : カリブー、お前そこにいろ

[メイン] : 「いつあの化物に襲われるかわからないから着いていきたいけど、来るなと言うならここにいますぜ」

[メイン] 来い : よし

[メイン] 来い : いくぞ!

[メイン] 来い : 来い!

[メイン] 結月ゆかり : わかった!

[メイン] 浅倉透 : 「菊ちゃんも行く?」

[メイン] 菊理 : 「おうちから出るなって姉様にいわれてるからここにいるね」

[メイン] 浅倉透 : 「そっか…少し離れる事になるけど待っててね」

[メイン] 浅倉透 : 行くか

[メイン] 菊理 : 「うん!いってらっしゃい」

[メイン] GM : どこに行きますか?

[メイン] 来い : ここは門から出た敷地外か

[メイン] 浅倉透 : 首が太そうな道かな?

[メイン] 来い : とりあえず屋敷の周りを一周ぐるっとしてみるか?

[メイン] GM : 家の周りにはなにも

[メイン] 来い : なにも

[メイン] 結月ゆかり : じゃあ分かれ道…ですかね…

[メイン] 来い : じゃあ分かれ道の反対側にいくぞ

[メイン] 浅倉透 : 道が太いね

[メイン] GM : 【坂道上部】
進んでいくと、着物姿の女が見える。
女性の後ろには大岩がある。

[メイン] 来い : いける

[メイン] 浅倉透 : 背後から一突き

[メイン] 来い : シャンクスのイチモツは格が違う!

[メイン] : 「ここはヨモツヒラサカ。現世と常世の分かれ道。生者はおかえりなさい」
と、来た道の方を指差す。

[メイン] 来い : その岩の先は常世か?

[メイン] : 「あれは千引(ちびき)の岩で、常世と現世の境。良い行いをしたら極楽浄土、悪い行いをしたら黄泉の国―――言い伝えではございますが」

[メイン] 結月ゆかり : 「なんか黄泉比良坂って上の方が現世だった気がするんですけど……」

[メイン] 浅倉透 : 海賊って悪いことしかしてないから黄泉にしか行けなさそう

[メイン] 来い : 家で菊理が待っているぞ

[メイン] : 「菊理…なぜその名を?」

[メイン] 来い : (意味深に無言)

[メイン] 浅倉透 : 「料理上手なんだね、美味しかったよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「家に寄りましたし……」

[メイン] : 「ああ。そういうことですか」

[メイン] : 「ふふ。お口にあったのなら光栄です」

[メイン] 来い : というか家の鍋に火をかけたまま何をやってるんだ

[メイン] 来い : 帰るぞ、来い!

[メイン] 結月ゆかり : 「これヨモツヘグイにならないんですかね…?」

[メイン] : 「私はこの場所から離れられないんですよ。今は、ですが」

[メイン] 来い : なに?

[メイン] 浅倉透 : 「今はなんだね」

[メイン] : 「はい。今は」

[メイン] 来い : ソレは何が原因だ?

[メイン] : 「あなたたちのような方々がこの地へ紛れ込んでくるからでしょうか」

[メイン] 結月ゆかり : 「どゆこと?」

[メイン] : 「たまに来るのですよ」

[メイン] : 「そういう方々が来た場合は、私は母様よりここにいろと命じられているのです」

[メイン] 来い : こちらも迷っているので帰りたいのは同じだがなァ

[メイン] 結月ゆかり : 「お母さまがいらっしゃるんですか。菊理ちゃんは姿を見ていないと言っていましたが…」

[メイン] : 「あなたと、そちらの方は母様にお会いになったのでは?」
ゆかりとお頭の方を見る

[メイン] 来い : カリブーか…!

[メイン] 浅倉透 : へ〜そうだったんだ

[メイン] 結月ゆかり : 「いやあの触手生えてる方でしょう」

[メイン] 結月ゆかり : 「とりあえず帰るには坂を下ればいいんですか…?マジで?」

[メイン] : 「坂の下にも大岩があるのは見ましたでしょうか?」

[メイン] 来い : なにも

[メイン] : 「見ていないのですね」

[メイン] : 「坂の下の大岩は亡者が成仏すると消えます」

[メイン] 結月ゆかり : 「へ~!」

[メイン] 結月ゆかり : 「亡者を成仏させるにはどうすればいいんですか?」

[メイン] : 「ただ大岩に近づくだけ、それだけです」

[メイン] 来い : 行ってみるか

[メイン] 結月ゆかり : カリブー連れて行くのは一度見てからでも遅くないですね

[メイン] 来い : カリブー、亡者説濃厚か!?

[メイン] 来い : とりあえずこの三人で下の大岩までいくぞ

[メイン] 来い : こい!

[メイン] 浅倉透 : 私はいいや

[メイン] 来い : じゃあ分かれ道で待っていてくれ

[メイン] 浅倉透 : 分かったよ

[メイン] 来い : 行くぞ

[メイン] 結月ゆかり : 行くぞ~

[メイン] GM : ではお頭とゆかりは元来た道を引き返します

[メイン] GM : 来たはずの道は大きな岩でふさがれている。SANc(0/1d2)

[メイン] 結月ゆかり : ccb<=67 (1D100<=67) > 93 > 失敗

[メイン] 来い : ccb<=67 (1D100<=67) > 33 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] SAN : 67 → 66

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] 結月ゆかり : 岩は調べられますかね?

[メイン] 来い : 四皇の度胸は格が違う

[メイン] GM : 大きな岩ってだけですね

[メイン] 来い : じゃあカリブーをつれて

[メイン] 来い : 来い!

[メイン] 結月ゆかり : 行くぞ~

[メイン] 菊理 : 「おかえりなさい!」

[メイン] : 「待ってましたぜ」

[メイン] 結月ゆかり : 「来なさい カリブー」

[メイン] : 「わかった」

[メイン] 浅倉透 : 「戻ったよ」

[メイン] 来い : うわ!ありがとう!

[メイン] 浅倉透 : じゃあ私は菊ちゃんと待ってるから

[メイン] 結月ゆかり : お好きにどうぞ

[メイン] 結月ゆかり : 坂の下行きましょうか…

[メイン] : 「坂の下ですね。わかりやした」

[メイン] 来い : 来たか、カリブー

[メイン] : 「これは…」
大岩に歩み寄る

[メイン] GM : するとカリブーは光の粒子となり消えてしまう

[メイン] GM : それと同時に大岩も消える

[メイン] 来い : ピカピカの実の光人間で確定

[メイン] 結月ゆかり : ……死んだ!!!

[メイン] 浅倉透 : 🌈

[メイン] GM : 成仏したようですね

[メイン] 来い : 下るか

[メイン] 結月ゆかり : 下りましょうか

[メイン] 来い : 戻れば宴だ
ゆかりさん、仲間になれ

[メイン] 結月ゆかり : ええ……

[メイン] 結月ゆかり : でもあなたの行動見てきてけど控えめに言って社会のクズだったじゃないですか…

[メイン] 来い : 俺たちはクズじゃない

[メイン] 来い : この海で最も自由な男たちだ

[メイン] 結月ゆかり : ちょっといい風に言いますねオイ

[メイン] 結月ゆかり : 豪気なところは嫌いじゃないです

[メイン] 結月ゆかり : まあ…仲間っちゃー仲間ですからね…もう…

[メイン] 来い : 現世に行くぞ

[メイン] 来い : 来い!!

[メイン] 結月ゆかり : わかりました!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたたちが坂を下ると、暮れなずんでいた夕日も沈み、あたりは闇に包まれた。

[メイン] GM : どうやら山に迷い混んでいたようで、下りきると「→黄泉平坂」と今来た道をさす看板が見えた。

[メイン] GM : これは夢だったのだろうか、それとも...

[メイン] GM : ノーマルエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 浅倉透 : 宴だね

[メイン] 結月ゆかり : 宴ですァ~!

[メイン] GM : 透には本当にごめんなさい
あの状態から挽回が思い浮かびませんでした

[メイン] GM : 出る意志があるのならアイデアを振らせたのですが

[メイン] 来い : 自分で残ったしむしろ嬉しいやつでは

[メイン] 浅倉透 : それな

[メイン] 結月ゆかり : 生きる気が無い奴を助ける必要もないとは思ってんすがね…

[メイン] 来い : GM、ありがとう(thanks)

[メイン] GM : いえ、グッドにもトゥルーへも導けなかったのでまだまだです

[メイン] 浅倉透 : 二人はノーマルだったしね

[メイン] 結月ゆかり : GMにはありがとうございます

[メイン] 浅倉透 : うん、ありがとうだね

[メイン] 来い : エンディングの良し悪しは問題じゃなく進行頑張ってくれたことが一番ありがたい

[メイン] GM : そう言ってもらえるとありがたいですね

[メイン] 浅倉透 : トゥルー条件とかは二人を助け出すとかかな

[メイン] GM : まずグッドの条件が切れ端は一枚紙を切っているので順番に並べることができる。
綺麗に並べた場合文章の裏側に「鍵は軒下へ」とかかれていることがわかる。

[メイン] GM : これで菊理の本名がわかり屋敷から連れ出すことが可能になります

[メイン] 来い : 裏ノーヒントだったな

[メイン] GM : 裏を見るって言いませんでしたからね

[メイン] 浅倉透 : 全部合わせた状態で裏見ればよかったね

[メイン] 結月ゆかり : うぇ~

[メイン] GM : はい
不完全でも宣言すればなにか文章が書かれているようだって描写するつもりでした

[メイン] GM : トゥルーエンドの条件はさらにこの紙切れの最初の文字を縦読みする必要があります

[メイン] GM : 「鏡の下に手紙を隠した」

[メイン] 結月ゆかり : 探索シナリオっていうんで油断しましたね…!

[メイン] GM : その手紙に書かれているように菊理と一緒に遊ぶことで彼女の心残りがなくなり成仏できるようになります

[メイン] 浅倉透 : へ〜

[メイン] GM : 透は菊理と仲良かったんで出る意志があればグッドへ連れて行きたかったんですが…私の力不足です

[メイン] 浅倉透 : ご飯食っただけでアウトと思い込んでたからね

[メイン] 浅倉透 : 思い込みの力ってすごいね

[メイン] GM : ご飯を食べると一定の時間ごとにAPPとHPが減っていきますね

[メイン] GM : 描写しませんでしたが

[メイン] 浅倉透 : へ〜

[メイン] 来い : 気にするならそっちよりも「紙切れには何が書いてある?」って聞かれて裏も確認するって宣言しなかったから裏の情報は与えないって裁量じゃないかな

[メイン] GM : だから…ロストになります

[メイン] GM : 私の卓だと裏も見るって人結構いるんですよね

[メイン] 来い : 3人共行き詰まって探索不足なんだと思ってあちこち探し回ってたからね

[メイン] GM : もっと精進します

[メイン] 来い : まさか目星で得た情報でGMの望んでない聞き方だから情報が出てないとは思ってなかった…

[メイン] GM : 行き詰まってもノーマルエンドには行ける作りですね

[メイン] GM : どうなんでしょうね
宣言すれば目星しないでも情報を出しますから

[メイン] GM : でも初心シャンがいるなら私が考慮するべきでしたね

[メイン] GM : すみません(Thanks.)

[メイン] 浅倉透 : 最初のメモの裏を見てなにもだったからそれ以降見るのを忘れた感あるね

[メイン] 結月ゆかり : ま~油断した私が悪かったですね

[メイン] 来い : 初心シャン以外も気がついてなかったので多分違うと思われる

[メイン] 浅倉透 : 実際裏見るの忘れてた🌈

[メイン] 結月ゆかり : 探索してるだけでクリアできそうだったからって正直雑に済ませすぎたっ

[メイン] GM : お助けNPCがいれば助言ができたのですが

[メイン] 菊理 : 料理を勧める記憶喪失と

[メイン] 来い : 本気ですべての情報を得ようとGMがそこには何もないよって言っても「裏は?」「剥がしたらどうなる?」とかすべての部屋の壁や物の影まで探したら進まないから

[メイン] ヨモツシコメ : はよ出て行けと言うだけの女

[メイン] 来い : 遠慮して普通にやってしまった

[メイン] GM : だけだったので

[メイン] GM : なるほど

[メイン] GM : 確かに畳を剥がされたら普通に情報を出してましたね

[メイン] 結月ゆかり : ま~順番通りに並べたところで大して意味が変わらないやつを並べるならそこから何か抜き出せますよね

[メイン] 浅倉透 : そういや手紙が下にあるのって割れた方?

[メイン] GM : はい
菊理が入りたがらなかった部屋ですね

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698791
制作者様のシナリオになります

[メイン] 浅倉透 : うわあり

[メイン] 結月ゆかり : うわ!

[メイン] 来い : 手記の続きのページあったのか

[メイン] 浅倉透 : そろそろ寝るかな…仕事だしね
お疲れ様

[メイン] GM : お疲れ様です

[メイン] 結月ゆかり : お疲れシャンなんすがね…

[メイン] 来い : お疲れ様なんすがね…

[メイン] GM : なにか質問とかありますか?

[メイン] 結月ゆかり : 私からはなにも

[メイン] GM : あれ?私鏡台の情報出し忘れてる!?

[メイン] GM : 引き出しの中の手記の情報出し忘れてました🌈

[メイン] 来い : それもまた

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 来い : 「ページをめくると宣言しなかったから与えませんでした」ってやつかと思ってた…

[メイン] GM : これは完全に私のミスです
すみません(Thanks.)

[メイン] GM : 鏡が2つあるのでこんがらがってましたね

[メイン] 結月ゆかり : そこまで重要な情報じゃあありませんでしたしまあいいでしょう

[メイン] GM : うーん…菊理が病気だったって記述は重要じゃないでしょうか

[メイン] 来い : 失敗は次に活かそう

[メイン] 結月ゆかり : 結局切り紙の縦読みちゃんと見てれば要らない情報でしたしね

[メイン] GM : でも縦読みは気づきづらいですね
裏を見たら満足してしまいそうです

[メイン] 結月ゆかり : 気にするならシャンクスの言う通り次に生かせばいいかと…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : またこのシナリオやるぞ~!

[メイン] 結月ゆかり : よく言いました!

[メイン] GM : お頭は質問はありますか?

[メイン] 来い : なにも

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : お頭には色々と迷惑をかけましたね
私ほぼ毎日立てているので良かったらまた参加して下さいね
今度はちゃんとキーパリングしてみます

[メイン] GM : なにも質問がなさそうなのでそろそろ閉じようと思います

[メイン] GM : 3人ともお疲れ様でした
参加ありがとうございました
またね~!!!

[メイン] 結月ゆかり : またね~!

[メイン] 来い : ありがとう